2010年1月21日

1/48 F-22 ラプター "アイドルマスター 天海春香" の製作6

1/48 F-22 足回りの製作 足回りの部品を製作。
 ええ、半日かかりましたよ(笑)。
 細かいですが、落ち着いて手順を考えて、ゆっくりやれば難しくはないです。
 ピンセットと流し込み系接着剤は必須だと思いますが。

 本体のほうはフラップを取り付けて、キャノピーの枠を整形。
 これでだいたいの部品は揃ったかな。

 今週末は仕事なので、塗装はもうちょっと先になりそうです。

2010年1月19日

1/48 F-22 ラプター "アイドルマスター 天海春香" の製作5

 製作の参考にしようと「1/48 F-22 春香 製作」でググってみたら、このblogが最初に出てきてびっくりだ(2010年1月19日現在)。
 他にはもう完成しているひともいるというのに、うちはいまだに組み立て中だったりします(汗)。

1/48 F-22 コクピットの組み込み コクピットにつや消しクリアを吹いて、機体に組み込みました。
 写真がピンボケで申し訳ないですが、こうなるとやっぱりかっこいい~!

1/48 F-22 本体の接着 本体の上下を貼りあわせました。
 まずは桁パーツに接着剤をつけて上下を合わせ、間に流し込み接着剤をつけていきました。

1/48 F-22 やすりがけ 接着剤が乾いたら、やすりがけをします。
 翼の後ろ側はデザインナイフのカンナがけで、いわゆる「うすうす攻撃」を。
 その後スポンジやすりの番手を変えながら、全体を磨きました。
 ヒケも取れて、パーツの表面がつるつるになります。
 この後は水洗いして細かい削りかすを落として、塗装の準備ですね。

 ......ランディングギアとかハッチとか作るの忘れてた......。

 あと、水平尾翼の付け根のポリキャップが中でくるくる回っちゃって、全然役目を果たしていない気が......。
 なんか間違えたかなぁ?
 垂直尾翼は、差し込み部分にプラペーパーを貼って、がたつきを解消しています。

2010年1月 3日

1/48 F-22 ラプター "アイドルマスター 天海春香" の製作4

1/48 F-22 内部の製作 塗装しなおしたぜ!
 てなわけで、エナメル塗料でウォッシングしてから組み立てました。
 機体のパーツがちょっとゆがんでいる(プラスチックだから仕方ないんだけど)ので、接着後しばらくは指で押さえておきました。
 強度がちょっと不安だったので、2ミリのプラ角棒で補強してみたり。

1/48 F-22 内部パーツの取り付け 引き続き内部パーツの組み込み。
 桁パーツも取り付けていきます。

1/48 F-22 コクピットの製作 続いてコクピットの塗装。
 ググってみると、ラプターのスイッチ類って白なのね。
 スイッチ類につまようじで白を乗せて、麺棒でふき取ると、なかなかいい感じに。
 まぁ、よく見るとはみ出ていたりするんだけど、なんくるないさ~。

 シートも塗り分けて、酸素ボンベなどの小物を接着。
 パイロットも大まかに筆塗り。やっぱりはみ出るけど、なんくるないさ~。
 コクピットはライトグレイ、パイロットはハルレッドでドライブラシ。

 塗装ができたら、コンソールのディスプレイにデカールを貼り付け。

 デカールが乾いたら、明日にでもつや消しクリアでコートしてやれば、コクピットの完成です。

 いろんなサイトを参考に見よう見まねでやってみましたが、1/48ならシロウトでもなんとかなるもんですね。

1/48 F-22 ラプター "アイドルマスター 天海春香" の製作3

1/48 F-22 内部部品の塗装 内部パーツを塗装しました。
 コクピットはつや消し黒で。
 アフターバーナーは黒で塗装した後、焼鉄色を吹いてあります。
 エアインテークなどの白は、ベースホワイト→EXホワイト→キャラクターホワイトの順に吹きました。
 毎度のことながら、白は発色しづらいので大変です。

 内部に組み込む部品を組んでいきます。

1/48 F-22 内部部品の組み立て で、ランディングギア格納庫の内部にちっちゃなパーツを付けるのを忘れていたという(爆)。
 もう一度塗装してきますぅ~。

2010年1月 1日

1/48 F-22 ラプター "アイドルマスター 天海春香" の製作2

1/48 F-22 コクピットの製作 コクピットを組み立てました。
 こ、細かい(汗)。
 シート、パイロット、コンソールなどは、塗装を考えてまだ接着していません。
 押し出しピンの跡はパテで埋めました。
 完成するとハッキリとは見えなくなる部分ではあるのですが(笑)。

1/48 F-22 内部の組み立て ウェポンベイを接着。
 見えなくなる部品ですが、強度の確保と、桁パーツを取り付けるのに必要なため、組み込んでやる必要があります。
 後ろ側はエアインテークの受けとランディングギア格納庫の壁になるパーツ。
 ここは格納庫を塗装してから組み立てる予定です。