2000年12月31日

手ごわい坑道……

 30日の夜。
 弟子(ピンクのレイキャシールさん)とシンプルメールで連絡を取り合い、合流。
 すでにレベルが16になってる。

「強くなったね~」
「今日は朝からやってたんです」

 わたしは仕事でした(笑)。

 ゲームを作って坑道へ。
 オンラインだとひとりの時より敵が多くて大変。それをなんとか突破していく。

「ますたぁさんて……」
「なに?」
「謎なひとですね」

 なんだそりゃ(笑)?
 そんな会話を交わしつつ進んでいると、途中参加者が。
 細野さんのフォニュームであった。

「もしかしてMasterさんですか?」
「もしかしなくてもMasterです(笑)」

 よくわからん会話をしつつ合流。3人でロボット共を倒しつつ、進んでいく。
 フォースがいるとだいぶ楽である。ありがたい。

 しかし、坑道2でミサイルを乱射するやつに会い、全滅(笑)。
 とりあえず武器回収にいこうかなどと話していると、弟子の知り合いのレイキャシールさん登場。
 なんとレベル28である。頼りになる助っ人だ。

 4人で武器回収に向かう。
 迷ったりはぐれたりしつつも奥へと進み、無事回収。その後、ボス前までやってきた。
 いろいろ武器をもらったり、しっかりと準備をして、ボス戦に突入!

 全滅(爆)!

 途中で助っ人さんが回線落ちしちゃうし、回復が間に合わないしで、敢えなく負けてしまった。
 時間もないので、仕方なく解散。

 とりあえずオフで鍛えないと弟子に抜かされるな(笑)。

2000年12月29日

サーバーの落ちる日

 28日。
 この日も一番下の海外サーバーの第16ブロックへ。
 実はここ、わかりやすいせいもあってか海外サーバーの中ではけっこう混むところみたいです。

 さて、どうしようかなと思っていると、シンプルメール到着。
 ピンクのレイキャシールさんからであった。
 なんかすっかり「師弟関係」になってしまった(笑)。もちろん、頼りにされるのはうれしいです。

 合流して話し、森に行くことに決定。

「ノーマル森いくひといませんか~」

で、パーティー4人結成。
 わたしともうひとりがヒューマー、レイキャシールさん、フォニュームのベストバランスパーティーとなりました。

 準備をして森に入り、しばらくは順調だったのだが、途中でチャットが異常に重くなる。

「なんかヤバイかな~」

とか言いつつ進んでいると、二人落ち(汗)。
 さらにドラゴン戦の前にわたしも落ちてしまった(汗)。

 とりあえず繋ぎ直すと、さっきまでいたサーバーがなくなってる!
 どうやらサーバーごと落っこちたようで、他の3人も検索で見つからない。
 しばらくして繋ぎ直したレイキャシールさんと合流する。

「サーバーごと落っこちたみたいですね」
「今日はやめた方がいいかな……」

 しばらくチャットをして、その日は落ちることに。

「今度こそボス戦をしましょうね」

 なんか目標がどんどん小さくなっているような気がする(笑)。

待ち合わせと再会と

 27日。
 掲示板に書かれていたルートさんと待ち合わせ。
 さっそく待ち合わせ場所に行き、ゲーム名「まってるにょ」に合流。

「こんばんは~」

 ルートさんのキャラは青い髪に白い服のハニュエールで、名前が「Rei」。
 もちろん、決め台詞は

「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」

 いや、実際ゲーム中は助かりました。感謝。

 ふたりで坑道にもぐり、ロボット共を蹴散らしていく。
 やっぱりこのあたりの敵は強い~。それでも協力して突き進んでいく。

 しばらく進んでいると、新しい参加者があらわれた。
 前日いっしょに遊んだピンクのレイキャシールさんだった。

 3人になったパーティーは、今度は洞窟にチャレンジ。
 途中でフォニュームの方も加わり、ボスを目指す。

 そこに、ルートさんへシンプルメールが。

「友達がアイテムロストしたみたいなんで、手伝いに行ってきます」

 おや、それは大変。いってらっしゃい。

 ルートさんが抜けて3人になったパーティーは、ボスで全滅してしまいました(笑)。
 ううん、オンラインだと強いなぁ。

「次こそはリベンジだ!」
「おお~!!」

 アイテムを回収した後、そう誓う一同でありました。

2000年12月27日

初心者講習

 26日のこと。

 オフラインにて、新しく行けるようになった「坑道」に行ってみる。
 武器はパルチザンのまま。ダメージはやや低いが、多くの敵に一度に攻撃できる方が生き残りには有利だ。

 坑道ではロボット達が襲いかかってきた。しかもうじゃうじゃと。
 パルチザンで来て正解であった。
 ここの探索には、少し手間がかかりそうだ。

 しばらく遊んだあと、オンラインにつなぐ。

 今日が初めてというピンクのレイキャシールさんに、ゲームのレクチャーをすることになった。
 カードを交換して「練習中です」というゲームを作ってもらい、そこに入る。

 街中を案内した後、森に出かける。
 すると、途中参加者のレイマーが「練習させてください」と登場。3人パーティーとなり、ゆっくりと歩みを進める。

 いろいろ説明をしながら、モンスターを退治していく。
 薬を持っていなかったレイキャシールさんに分けてあげたりもした。
 アイテムはふたりで分けてもらうことにする。これだとはっきり言って赤字なのだが、やはり初めてという人にこのゲームの魅力をわかってもらうためなので、安いものである。

 しばらく進んでいると、ふたたび途中参加者が。テレパイプを使ってゲートを作る。

「これを通ってきてください」
「おお、旅の扉が(笑)!」

 メーカーが違います(笑)。

 やってきたのはハニュエールであった。
 ハンターふたりにレンジャーふたり。戦力としては申し分なかろう。

 途中で迷ったりはぐれたりしたものの、とうとうドラゴンの前まで到着。

「ここを通るとボスですよ」
「おおー!」
「とりあえず街に帰って準備しましょう」

 我ながら「おいおい」である(笑)。
 でもまあ、わたし以外はみんな1桁レベルなのである。準備するにこしたことはない。

 テレパイプで街に戻り、それぞれが準備を完了。
 今度こそドラゴンへ!

 幸いにも誰も死なず、退治することができた。
 1レベルだったレイキャシールさんも、今では4レベルである。

 ハニュエールさんが「マグの育て方教えて」と聞いてきたので、軽く説明をする。
 みんなマグにアイテムを与えてみたようだ。

「マグは大切に育ててあげてね」
「はい!」

 街に戻ってしばし談笑。
 初めてだったレイキャシールさんが「楽しかったです」と言ってくれて、うれしかった。

 ロビーに戻って、アクションのやり方なんかを説明したあと、再会の約束をしつつログアウトした。
 またみんなと遊ぶときは、別のドラマが生まれるんだろうな。

でろでろ退治

 いや、ちょっと違うが(笑)。

 25日はオンラインで洞窟ボス「デ・ロル・レ」を倒したので、オフラインでも倒すべく、冒険を開始。
 薬を忘れていたオンラインの時と違って、今回はテクニック「アンティ」も覚えている。準備万端だぜ!

 寄ってくるモンスター共をばっさばっさと切り倒し(というほどスムーズではなかったが(笑))、洞窟を探検する Master くん。
 情報を集めるうちに、どうやら地下のモンスター共には秘密がありそうだ、ということがわかる。

 その諸悪の根源「デ・ロル・レ」の前までやってきた。
 テレパイプでいったん街に戻り、準備をする。
 回復薬は満タンに。武器はパルチザンに変える。
 個人的にはセイバー系派なのだが、ひとりしかいないのだからしかたがない。

 さて、いざ突入!
 イカダの上で「デ・ロル・レ」に遭遇! トライアルじゃ散々苦労させられたぜこんちくしょう(意味不明)!
 こいつは本当にいやな攻撃をしてくる。そのうえ、こちらは自由に攻撃できない。
 攻撃をかわしきれず、やられたかと思ったその瞬間、こちらの体力が回復!
 そう、マグが助けてくれたのだ! ナイスタイミングだ相棒!

 マグの助けを借りつつ、必死にパルチザンで攻撃する。
 横を並走しているときは、パルチザンなら攻撃が当たるらしい。これは今回の発見(笑)。
 薬もTPも尽き、のこりHPも半分となったそのとき!

 「デ・ロル・レ」は水の中に沈んでいった。

 総督に報告すると、引き続き調査してほしいとのこと。
 こうなったら「パイオニア1」に「惑星ラグオル」に何が起こったのか、徹底的に調べるしかないようだ。

2000年12月25日

24日のこと

 24日のこと。
 仕事はお休みだったので、午前中は寝て過ごす(こんなんばっかり(笑))。

 午後からオフラインでてけてけ遊ぶ。
 今回はギルドの依頼を中心に遊ぶことに決定。
 なんかわけのわからん依頼もあった(笑)が、見事達成していく「青いHUmar」Masterくんであった。

 しかし、NPCは愉快なやつが多いな(笑)。

 夕食後軽く寝たあと、オンラインに接続。
 海外サーバーでゲームを作り、森へ向かう。

 ドラゴンも目前というころ、ゲームに参加者が。さっそく街に戻って会う。

「同じ服ですね~」
「そうですね(笑)」

 相手も青い服を着たヒューマーだったのだ。髪の色とか体形とかは違うけど。

「名雪ですか?」
「そうです(笑)」

 ゲーム名が「ふぁいとっだよ」だったのだ(爆)。

 ふたりでドラゴン退治に向かう。
 さすがハンターふたりだと強い強い(笑)。

 退治したあと、街に戻る。

「どうしましょう。洞窟行きます?」
「さっきのぞいてみたけど、強いですよ~(この方は9レベルだった)」
「じゃあ、ゲームを作り直しましょうか」

 というわけで、いったんビジュアルロビーに戻ってゲームを作り直し、ふたたび森へ。

 ハンターふたりは敵をガンガン蹴散らし、ふたたびドラゴンまでやってきた。
 もちろん、あっさりと退治。ううむ、さすがハンターふたりは強いぜ(笑)。

 一度の冒険で二度もドラゴン退治をしたのでありました(笑)。

23日のこと

 23日夜のこと。
 仕事から帰って夕食を取ったあと、少し寝ておく。
 そして、意気揚々とアクセス!

 草地章江会議室定例RT(リアルタイム会議:@niftyのチャット)に(笑)!

 さて、その後やっぱりオンラインに(笑)。
 今回は空いている海外サーバーにつないでみる。
 すると、そこには前回いっしょに冒険したダガー使いのハニュエールさんが。

「ひさしぶりです。偶然ですね」

 実は「だれかいないかな~」と思って、ギルドカード検索かけたりしてたんですけど(笑)。
 その後、そこで声をかけて集まった4人パーティーで洞窟へ向かうことに。

 洞窟に入って進むと、さすがに敵が強い。なにしろわたしはひとり一桁レベル(8レベル)だったのだ(笑)。
 それでも助け合いで進んでいくパーティー。

 ポイゾナスリリーに麻痺やら毒やらを食らう。

「しまったぁ! 薬買うの忘れてた!」

 思いっきり大ボケ(汗)。メンバーに薬を分けてもらって、なんとか進む。ありがたいことで。

 4つ必要なスイッチがふたつしか見つからない部屋に到着。

「ふたりずつ乗るのかな?」
「う~ん?」

 ふと、溶岩の向こう側にもうふたつスイッチがあるのを発見!

「あっちにもあるよ」
「ふたてに分かれないとだめなのか」

 無事、開けることができました。

 とうとうボスに到着!
 トライアル同様むちゃくちゃ手ごわかったが、みんなの協力で見事撃退!
 いや、一度死んじゃったけど(笑)。
 生き返らせてもらってよかったよかった。

 洞窟が終わったらレベルがふたつもあがってたし。
 今回もまた楽しい旅になりました。

2000年12月23日

オンライン!

 さてさて、今回も昨晩の様子を。
 というか、どうしても前日の様子を書くことになりそうですが(笑)。

 帰宅して夕食を取ったあと、とりあえずオフラインで遊ぶ。
 今回は「Iris」出撃!

 つらい~! ハンターと違って武器の攻撃スピードが遅いし、1撃くらうとHP激減するし。1回死んだし(爆)
 それでもテクニックをガンガン撃ちまくって敵を倒すのは、なかなか爽快。

 初級攻撃テクニックを一通り覚えたころ、オンラインにつないでみることにする。
 いちおうサーバーは復旧しているみたいだけど、念のため今回も「LAYZNER」で一度つないでみることに。

 一度弾かれたものの、無事接続。
 03シップの8ブロック、ビジュアルロビー1に到着。
 いっぱいの人がにぎやかにしている。
 とてとて走ったりして、レスポンスを確認。うむ、快適。

 いったん切断して、今度は「Master」で接続。
 ビジュアルロビーではRキーでキャラ名やレベル表示を切り換えられることを確認。
 一部ではコケたりおじぎしたりするアクションをしているキャラが……。どうやるんだろう?

 しばらくロビーを眺めていると、何度か切断されたりする(笑)。
 まあ、インターネットだし、落ちてもしかたないけど。

 「ふぁいとっだよ」というチームを作り、ゲームを始めるが、お互い落とされまくったりしてどうにも安定しない。最後にはわたしも落ちてしまった(笑)。
 再ログイン後、当然ながら全員落ちたチーム「ふぁいとっだよ」はなくなっていた。
 ギルドカードを使って検索すると、その方は別のチームに入った模様。

 再びロビーで仲間を集め、チーム「ふぁいとっだよ」を結成。
 わたし(ヒューマー)とハニュエール、レイキャストの3人チームでゲームを始める。

 シティに入ると「ジングルベル」が……。そう、シティはクリスマス仕様になっていたのだ!

 ギルドカードを交換して、さっそく森に向かった。
 3人でガシガシと敵を蹴散らし、とうとうドラゴンに到着。

 ドラゴンは製品版でもでかかった(笑)。
 しかし、23レベルのレイキャストの助けもあって、無事倒すことに成功。
 ドラゴンの隠し持っていたアイテムを集め、意気揚々とシティへ引き返す一行であった。

 しばしシティで談笑していると、花火が打ち上げられていることに気がついた。
 しばらく3人でそれを眺める。ロマンチックだねぇ。

 わたしは翌日仕事があるため、ひと足先にログアウトすることに。
 「また会ったらよろしく~」と挨拶をしつつ、ゲームを終了した。

 「見知らぬ人たちといっしょに冒険をする」これってPSOの醍醐味のひとつですよねぇ。
 偶然の再開もまた楽しい。
 もっとたくさんの人たちと会えることを願ってやみません。

2000年12月22日

長い1日

 21日は、製品版の発売日。とても長い日でありました(笑)。

 偶然(本当)仕事が休みだったので、DreamcastDirect 注文分を待って遊び、店頭分は翌日仕事の後に買いに行く、という計画を立てる。
 で、しっかりと午前中は爆睡してしまう(笑)。前日変な時間に寝ちゃったのもあるんですが……。

 昼に起きたものの、まだ届いていない。
 昼食を取って、ぼちぼちとゲームしたり、BBS見たりしつつ待つ。
 サーバーに異常が起きていて、オンラインはできないらしい。

 夕方5時。まだ来ない(汗)。店頭分を取りに行っておけばよかったと後悔。
 夜に約束もあるし、今日ソフトがないとまずいということで、車を走らせて店に行く。
 予約していたソフトと、万が一今日届かなかったときのことを考えて「メモリーカード4X」を購入。
 なぜかいっしょに「ドリコレ スペースチャンネル5」と「アーケードスティック」が袋に入っていたが(爆)。

 6時半ごろ帰宅すると、しっかりとソフトが届いていた(笑)。
 まあ、時間指定しなかったのがまずかったからしかたないけど。

※BBSを見ると、時間指定をしっかりと無視されているひとも多いようだったが(笑)。

 夕食の後、さっそくキャラメイクを始める。

 青いヒューマー「Master」!
 白いフォマール「Iris」!
 緑のフォニュエール「Wendy」!
 そして、青いレイキャスト「LAYZNER」(笑)!

 まずはオフラインでリハビリ。メインキャラとなる「Master」を使って遊んでみる。
 トライアルのおかげで多少慣れていたこともあって、快調に遊べる。
 いろいろと追加されている要素もあり。

 BBSの情報を元に、だめもとでオンラインにつないでみる。キャラは作ったばかりならすぐに作り直せるからということで「LAYZNER」。
 無事接続される。ひさしぶりのビジュアルロビー。
 キャラの名前の横に「国籍」と「レベル」が表示されるようになっていた。
 とりあえずロビーを走ってみる。おお、足音がヒューマーとは違う(笑)!
 レスポンスも快適。よかったよかった。ということで、いったん回線を切断。風呂に行く。

 風呂からあがり、今度は「Master」でオンライン!
 ……ブラックアウト(爆)。
 どうやらまたサーバーが不調らしい。
 しかたなくモジュラーを引っこ抜いて回線切断。しばらく待ってデータをセーブし、終了。
 これをやらないとアイテムやお金が消えてしまうのだ。

 これはどうやらゲーム開始時に「アイテムやお金がないデータ」をメモリーカードに書き込み、終了時に「正しいデータ」を書き込むということで「アイテムの不正コピーを防ぐ」という方法らしい。
 まあ、有効な方法ではあるのですが、これだとマシンがハングアップしたり、ブレーカーが落ちたりすると目も当てられない結果になるので、Dreamcast 本体を壊さないよう、停電を起こさなさいよう、注意しましょう(をいをい)。

 つながらないものはしかたがない。オフラインで遊ぶことにする。
 ギルドの依頼を受け、最初から並んでいる3つを解決。
 さらにあたらしい依頼が増えていた(笑)。

 初日はオンラインで遊べなかったけど、のんびりと遊べるゲームなんだし、あわてないことにしましょう。
 現在はサーバーも復旧しているようなので、今晩はもぐってみるかな。

2000年12月20日

発売前日!

 とうとう発売前日となりました。
 いやもう、待ちきれませんね〜。早く明日が来てほしいです(笑)。

 とりあえず、現在の候補キャラは3つあったり。

・Master
 トライアルで使っていたキャラ。
 青い髪に青い服のヒューマーです。データは引き継げないので、新しく作り直すんですけどね。
 愛刀の「アイスブランド+3」で、ガシガシと相手を凍らせていたものです(笑)。
 今回もメインキャラとして使用予定。

・Iris
 黒髪のフォマール。服は白か水色になる予定。
 Magic キャンペーンで使っていたキャラを移行(笑)。

・Wendy
 緑の服のフォニュエール。
 もちろん、モデルは「サイキックフォース」のウェンディーです(笑)。

 あと、レイキャストで「LAYZNER」とか作ろうかな(笑)。
 もちろん、フォトンブラストを撃つときは「レイ、V−MAX発動!」と叫ぶのだ(爆)!

 そんなこんなで、いろいろ書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。