2010年8月 7日
2010年7月31日
「映画ハートキャッチプリキュア!」の前売券を購入した
2010年7月21日
2010年4月10日
映画プリキュアオールスターズDX2希望の光レインボージュエルを守れ!
愛 (じ~ん)
亜美「おもしろかったねー」
愛 「はいっ、ちょっと泣いちゃいました!」
真美「でもでも、後ろで見ていたおっきな兄ちゃんも、ぼろぼろ泣いてたよ」
愛 「あははっ、そーなんですか!」
ますたぁ(うぇっ うう う うっ)
↑おっきな兄ちゃん
2009年8月25日
ガンダム台場に立つ
秋葉原でゲーマーズに行きましたが、REXは売っていなかった。
というか、改装中っぽくて、コミックスなんか角川しか置いてないという......。
うーん、2刷以降のブレイクに千早ペーパーが付いてないか見たかったんだけどな~。
すべて「広島にゲーマーズがないのが悪い」ってことで(←八つ当たり)。
しかし、ヨドバシ見てて思うけど、「欲しい物がいつでも買える」って、うらやましいなぁ。
そりゃ今では広島でも多くのものは買えるけど、やっぱり品揃えは段違いだし、ガンダムの旧キットなんかもすぐに無くなるんだよね。
だから積まざるをえなくなる(笑)。
あれ作りたいって思ったら売っている、というのが、本当にうらやましいです。
かと言って、東京に住む気にはならんけど(笑)。
ひと多すぎ。
さてさて、そのガンダムですが、台場に行って実物大を見てきましたよ。
なんだかんだいっても、大迫力なのは間違いないですよね~。
見物の後は、オフィシャルショップに1時間並んで、限定キットとパンフレットとガンダムまんじゅう(笑)買ってきました。
それにしても、ここもひとが多かったな~。
月曜日なんだから、わたし以外はみんな仕事してなさい(笑)!
さてさて、羽田空港で帰りの飛行機に乗ったら、エアコン故障で機材変更に。
結局2時間遅れで出発になりましたよ。
って、最終便よりも遅いし(爆)!
まぁ、いろいろと貴重な経験でした。疲れたけど。
というわけで、ヴァイスイベント&アニメロのレポはまた後日に......。
2009年4月26日
「Cagayake!GIRLS」「Don't say "lazy"」
あ...ありのまま 先日 起こった事を話すぜ!
『おれは"アイマスのDJCD"を買っていたと思ったら
いつのまにか"けいおん!"のCDがレジに積まれていた』
な... 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった...
超スピードだとか催眠術だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ...
2009年4月19日
ぱにぽにだっしゅ! DVD-BOX
前から欲しかったけど、今から買い集めるのは大変だな~、とか思っていた「ぱにぽにだっしゅ!」のDVD-BOXが発売に!
買っちゃいましたよ~。
復刻版エンドカードもうれしいですね。
タロウカード目的で7巻だけは買っていたのですが(笑)。
で、新規作成された特別編を観ました。
原作でもあった「缶ケリ」の話でしたね。
アイマスネタもいっぱいで、よいよいです。
一条さんが春香の私服を着てくれたのがうれしかった。
こうなると全話観なおしたくなっちゃうよね。
他にも見てないDVDやら、やってないゲームやら、聴いてないCDやら、作っていないプラモやら、更新していないソフトウェアやら、更新していないウェブサイトやらがあるのに(自業自得)。
2008年12月 5日
CD「トランス北斗の拳」にアイマスガールズ参上!
今井麻美「私が好きだという気持ちを、皆さんと共有できたらうれしいです」 - 「トランス北斗の拳」、12月25日リリース
( http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/12/04/hokuto/index.html )
今井さん、下田さん、滝田さんと、思いっきりアイマスガールズなんですが(笑)。
桃井さんは「バレンタイン」の作詞作曲をされているし。
それにしてもこのミンゴス、ノリノリである(笑)。
じゅり吉とあさぽんの「TOUGH BOY」は、ちょっと聴いてみたいですな~。
2008年11月16日
2008年4月 6日
【総括】コミック版「アイドルマスターXENOGLOSSIA」
本当は完結時に書きたかったのですが、バタバタしていて遅れてしまいました。
最新情報としては、単行本第2巻は発売されないようです。
連載で完結した作品の単行本を出さないというのはよほどのことだと思われますが、やはり第1巻が売れなかったんでしょうねぇ。
キャンペーンの応募券のついた帯欲しさに買った、わたしのような者もいるのに(笑)。
さて、作者の黒崎まいり氏によると、アニメ版スタッフが「謎は謎のままにして視聴者にいろいろ想像してもらいたい」スタンスなのに対して、黒崎氏は「フォローするべき謎はきちんと描くべきだ」という考えだったようです。
というわけで、コミック版はアニメ版の裏設定を使いつつ、オリジナル展開となりました。
たとえば、アニメのカラスは何のために出てきたのかさっぱりわかりませんでしたが、コミックではちゃんと悪役らしく死んでいきます(結局死ぬことに変わりはないんだけど(笑))。
「アニメ版のフォロー(正確には「アニメ版のケツを拭かされた」)」という点で見れば、なんとか及第点といった感じでしょうか。
問題点としては、がんばった黒崎氏には気の毒ですが「作品と絵柄が合わない」という点。
これは「ロリとロボしか描けない」と自称しているのに描かせた企画のほうが悪いのですけれどね(笑)。
個人的に嫌いな絵柄ではないので、別作品でがんばってほしいと思います。
さて、本来なら簡単にまとめて済ませようと思っていたのですが、2巻が出ないことがわかったので、ここでフォロー(という名のツッコミ)をしておきたいと思います。
前半は単行本1巻を参照のこと。
古本屋の100円コーナーに帯の応募券が切り取られた第1巻が並んでいますので、そちらをどうぞ。
読み終わったら売ってしまえば、金銭的被害は少なくてすみます(笑)。