1/12 アイドルマスター アーケード筐体
実はヤマダ電機で4つほど予約しているのですが、入荷が待ちきれず、ひとつだけネバーランドで買って来ました。
アイマスアーケード筐体のプラモデルです!
このラメ入りパッケージからして、もうウェーブの本気が見て取れます。
あえてアーケード時代のキービジュアルというのもうれしいですね。
パーツは七色のランナーと二種類のシールで構成されていて、スナップフィットで接着剤不要。
さらにペーパーアクセサリーとして、ゲーム画面だけではなく、当時のポスターやトーテムポール、小冊子(プロデューサーガイド)、なんとリライタブルカード10種まで1/12で再現され、ついてきます!
これは泣ける!
では、さっそく組み立ててみましょう。
あとで4つ届くので、今回のは組み立ててシールを貼るだけにします。
アニメなんぞ見ながらパチパチと組み立てていきました。
一部アンダーゲートが使われているので、ゲート跡も目立ちにくくなっています。
組みあがったらシールを貼って、好きなゲーム画面を切り出してセットすれば、このとおり!
懐かしくもうれしいアイマス筐体ができあがり!
あ、F-1のシールは貼る場所がわかりづらいので、気をつけましょう。
春香をプロデュースする春香(笑)。
リボルテックはちょっとサイズが1/12より大きいのですが、まぁ、雰囲気ってことで。
Figmaならちょうどいいサイズなんだけどな。
黒髪の千早など、ちゃんとアーケード版の画面が用意されているのがうれしいですね。
塗装しなくてもこの完成度ですから、プロデューサーは買って損なしですよ!
そういえば、この「ゲーセンによくあるイス」も初のキット化らしいですね(笑)。
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