THE IDOLM@STER GREAT PARTY @TOKYO 一次会
記憶にあるうちにイベントのレポートを書きます。
なにしろ記憶だよりなので、間違いがあったらご勘弁を。
以下より敬称を省略させていただくことがあります。
前説
おなじみの小鳥さんの「開演前の注意」です。
ステージ向かって右のミニステージに滝田さんが登場して読み上げました。
小鳥「携帯電話、PHS、ポケットベルの電源はお切りください。」
会場『はーい』
小鳥「春香ちゃんたちのステージ衣装を壁紙にされている方で、ファイル名を『俺の嫁』などにしているのを見られてしまうと、プロデューサーランクが『変態紳士』になってしまいますよ」
会場(大爆笑)
小鳥「動画撮影、音声録音は禁止です。いつもみんなニコニコするのは大切なことですが、たまにはニコニコしないことも重要ですよ」
会場(大爆笑)
小鳥さんの声にあわせてカウントダウンを開始。
しかし、そこに割り込んだ声が……。
??「ちょっと待ってくれ!」
ダンス審査員の軽口氏が乱入だ!
軽口「カウントダウンしている場合じゃないよ。キミもステージに上がって!」
ここで小鳥さん退場。
改めて軽口氏に合わせてカウントダウンだ!
オープニング
ここでオープニングムービーとして、「アイドルマスター ライブフォーユー」のPVが流れる。
そこに「小鳥さん参戦」の文字が!
画面ではやよいと会話している(社長のような)バストアップでしたが……。
添付される予定のアニメのキャラデザと思われる映像も流れました
それが終わると、軽口氏のDJでステージがスタート。
張ってあった幕が落ちると、アイマスガールズが登場だ!
中村さん、その衣装は胸がすごいことになっているんですが(爆)。
中村「プロデューサーさーん!」
一同「私たちのパーティーにようこそ!」
というわけで、今回はアイドルたちが開いたパーティーに招待されているという設定のようです。
中村「始まりました、GREAT PARTY!」
今井「昨日、すごい台風だったからどうなることかと思ったけど」
中村「それはわたしたちのせいなのよ。(自分たちが)台風の目だから!」
ここからひとりずつ自己紹介。
小鳥役の滝田さん、律子役の若林さん、亜美真美役の下田さん(下田「みなさん、はじめまして!」会場『ええ~!』)、春香役の中村さん、千早役の今井さん、真役の平田さん、やよい役の仁後さん(仁後「ついでに、プロデューサー! ハイ!」会場『ターッチ!』)が、今回の出演者です。
坂上プロデューサーへの質問コーナー
バンダイナムコゲームスの坂上プロデューサーがゲストとして登場。
ここからは若林さんと下田さんが司会を努めます。
坂上さんにはプロデューサーからの質問に答えてもらうというコーナーです。
若林「(坂上プロデューサーだと)呼びにくいから、ここからは『ガミP』で(一同爆笑)」
若林「守秘義務とあると思いますので、そのときはこの札をあげてください」(PASS札を見せる)
会場『ええ~!』
坂上「できるだけ誠意を込めてお答えします」
若林「じゃあ、パスを3回したら、ガミPが自腹で会場のみなさんにプレゼントということで」
坂上氏は快く(?)了承。
質問は箱の中から一人一枚引くことに。
まずは若林さんが箱から…… ではなく、胸元から取り出す(笑)。
若林「なおひろげったんPからの質問です(一同笑)。さきほど流れたムービーに『ライブフォーユー』とありました。説明してください」
坂上「ええと、この冬にですね……」
会場『えっ! 冬?』
坂上「あ、今マズかったかな?」
坂上「今度はライブをコーディネートしてもらいます。アニメもつきます」
次からは質問をちゃんと箱から引いていきます。
中村(質問を引くときに)「いぇいっ!」
若林「いぇいの意味がわかんない(笑)」
中村「今度プラチナコレクションになるアイマスですが、とても早かったと思います。同社の『エースコンバット6』と発売日が同じなのは、何かの陰謀でしょうか?」
坂上「陰謀です」
会場(大爆笑)
坂上「Xbox360を盛り上げるために、がんばろうかなって。塊も同じチームなんですけど」
中村「一致団結ですねっ」(拍手)
若林「次は目をそらした平田さん(笑)」
平田「アイドルマスターでこんな展開をしてみたいと、大風呂敷を広げて語ってください」
坂上「当然、ゲームもどんどん作っていきたいですけど。」
若林「具体的には?」
坂上(パス札を上げる)
平田「しょうがない、後で個人的に奥さんに……」
若林「次は台本を確認している仁後さん」
仁後「アイマスカタログのスクール水着、赤ちゃんセット、体操服、ブルマなどマニアックなのは、ぶっちゃけ誰の趣味ですか?」
坂上「ぶっちゃけ僕の趣味です」
若林「赤ちゃんセット、趣味なんですか(一同爆笑)?」
坂上「亜美真美とか、かわいいじゃない?」
下田「もうすぐ中学生なんですけど(一同爆笑)」
今後もアイマスカタログの配信は続くとのコトで。
若林「マニアックなのが?」
坂上「僕はマニアックなつもりはないんですが」
若林「次は樹里ちゃん。樹里ちゃんの苗字忘れちゃった(笑)」
滝田「プロデューサーネーム『春閣下』さま」
なぜか後ろで落ち込む中村さん(笑)。
滝田「NINTENDO DSでの発売なんて企画はないのでしょうか」
坂上「そんなのあったとしても(ここでは)言えないでしょ」
中村さんが坂上さんの腕をとり、パス札を上げさせる(笑)。これでパス2に。
今井「私は今アメリカに住んでいるのですが、765プロは世界に進出しないのですか?」
坂上「わかりました(会場『おお!』)。考えておきます(会場『ええー!』)」
あいまいなので、パス0.5ってことで(笑)。
下田「あと何ゲイツくらい用意して待っていればいいんでしょうか(一同爆笑)」
パス札を上げる坂上氏。ガミPの自腹プレゼント決定!
若林「じゃあ、自腹切ってみなさんに」
坂上「ええ、みなさんに…… って、みなさん(驚)!(会場爆笑&歓声)」
質問は以上で終了。坂上氏は退場です。
渋谷deアイマSHOW!! 公開録音
この様子は11月1日にアニメイトTVで配信されるそうです。
よってここではパス。
ドラマ「765プロホームパーティ」
緊急集合がかかった春香・やよい・千早・真・律子。
事務所に着くと、そこには社長に就任した小鳥と亜美・真美が……。
事務所名も「766プロ」になってるし、これはいったい?
途中で亜美真美が「新しいイメージが必要だ」と言い出す。
用意されたふたつのうち、会場のプロデューサーが選択するのだが……。
真
1)超お色気お姉さん
2)ウホッ、いい男だ
なぜか2)が選ばれる。
演じた後に平田さんが妙に疲れたように見えたのですが(笑)。
春香
1)赤ちゃんキャラ
2)帰国子女
だいたい同数っぽかったので、両方を取り入れて「帰国子女の赤ちゃんキャラ」をすることに(笑)。
中村さんの熱演はすばらしかったですが、設定に無理がありすぎだろ、これ(笑)。
やよい
1)不良キャラ
2)軍隊あがりのエクササイズ教官
「やよいブートキャンプ」に入隊希望の方はいらっしゃいますか~(笑)?
ワンモアセッ!
オチは小鳥さんと亜美真美の(超苦しい)聞き間違いでした。
ここで一次会は終了。
二次会の「カラオケ」に突入です!
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