アイドルマスターコミックアンソロジーVOL.2 ＆ アイドルマスター１ やすらぎの旋律
引き取ってきましたコミックアンソロジーの2巻と小説版の1巻です。
小説版がもう出ていたのにはびっくりでした（笑）。
真ん中にあるのはアンソロジーアニメイト特典の「しおり」です。
アンソロジーは春香の出番が多いのがいい感じ（笑）。
前回よりもだいぶこなれてきた感じです。
小説は千早のストーリー。
まだ千早をプロデュースしていないわたしでも展開が読めちゃった（笑）のはどうかとは思いますが、まあゲームのノベライズならこんなものかな。
ゲームでのポイントがいくつか入っている点は評価できるかも。
あとがきを読む限りでは「依頼がきてからゲームをプレイした」みたいなのがちょっとアレなんですが（爆）。
やっぱりゲームのノベライズやコミカライズは、そのゲームが好きな人にやってもらいたいな、と思うのですよ。
少なくとも「ToHeart Remember my memories」のような失敗だけはしないように、今後の展開をしていってもらいたいなと願う、いちへっぽこプロデューサーなのでした。
WOでのコメント
2006年01月29日
たからずか(hanqtkrzk)
はじめまして～
アイマス（だけではないけど）のような育成系SLGの要素持っている作品のノベライズの場合、ゲーム中のイベントが断片的なだけにそこを繋いでいく形で物語を構成する必要がある、というのはありますね。後書きのそのコメントはちょっと蛇足だと思いますが…
と言いつつ、買ったはいいがノベル版読んでいない自分が(^^;;
＃そういえば今日も「SS（ネット投稿用ショートショート）ネタ探しです」という方を見かけました…
2006年01月29日
ヒロヒト(hirohito)
いいなぁ！
もう手に入れたのですね。
明日買ってきます！でも読む暇あるかな？
いや！読むんだ！
2006年01月29日
堕天使ユン(koumori24)
すごいな
2006年01月30日
Ｍａｓｔｅｒ(imas)
>たからずか(hanqtkrzk) さん
いらっしゃいませ！
ゲームのノベライズはいろいろと難しいでしょうね。
ひとつの方法としては「あすか120%」みたいにゲームとは違う時代を書くとかが無難そうです。
好きな人に書いてもらうのが一番ですが、「ファンタシースターオンライン」のように「独自解釈大暴走（大妄想!?）」というのも困りますね（笑）。
>ヒロヒト(hirohito) さん
もう入手されましたか？
1時間もあれば読めますから、大丈夫だと思いますよ。
>堕天使ユン(koumori24) さん
な、何がっ（どきどき）!?
春香の胸とかっ（ばきっ！）？
Posted by Ｍａｓｔｅｒ at 2006年11月23日 13:19 | 返信