2005年4月30日
ものぐさてきすとえでぃた Version 2.00β10 (2005/04/30 467KB)
とりあえずできたのはこれくらい。
検索と置換を入れたら、そこそこ使えるようになったんじゃないかと思いますが、いかがなものでしょうか？
半年ぶりに Ver2 のバージョンアップをしています。
Ver3 を試作していて思いついた機能とかを組み込んで、β10として発表できればと思います。
今のところは、リクエストがありました起動時の IME のオン・オフを指定できるようにしました。
あと、メニューの階層も見直しています。
対応タグもリストタグ関係とかも欲しいし、ツールバーの位置も記憶できるようにしたいし、検索・置換機能も欲しいし……。
う～ん、いつになったら発表できるんだろう（笑）。
2005年4月24日
先週、法事から帰ってきたら届いてました。
今回は「電撃屋ドットコム」という通販会社からの宅配便での送付になってます。
さすがに編集部自身がやるのはリスクが高いことには気づいていたみたいです（笑）。
同封の明細によると、前回「高い」と断言した2,500円のうち500円は送料になってます。
申し込み時にそんな説明なかったですがね。
それ以前に「株式会社 キャラクター・アンド・アニメ・ドット・コム」に個人情報を渡す、なんてことも書いてなかったけどなぁ。
個人情報保護法の施行前に、個人情報をかき集めたかったのかな？
それはさておき。
今回は商業出版並みの装丁だったんですね。
コミケで出すなら同人誌風のほうがよかったなぁ、とか言ったらゼイタクかな（笑）。
肝心の中身ですが。
あかりはぜひともごとＰさんに描いてほしかった！
あかりの絵では、ごとＰさんが一番好きなんですよ～。
ごとＰさんの名を見て期待していただけに、ちと残念でした。
綾香をみんな「しまぱん」で描くのはなんででしょう（爆）。
まあ、確かに似合いますけど（をい）。
発売日に買っていたのですが、ちょっと起動してみただけで、ぜんぜん遊んでないです（汗）。
generation:1 の方もルツに会いに行くところで止まってるし。
昔に比べると、ゲームに対するモチベーションの維持が難しくなってるのかなぁ。
休みの日は遊ぶより寝ていたい（歳だそりゃ（笑））。
それはさておき。
generation:1 のクリアデータがあると何かあるみたいなので、そちらを先にするべきかなぁ。
今回は攻撃時の強さを３段階から選べる（強い攻撃はダメージが大きいがクリティカルしにくい）ようになっています。
これはちょっと面倒なだけかも（笑）。
会話のデータは大幅に増えているみたいですね。
オリジナルモードは PlayStation2 上でメガドライブをエミュレートしているようです。
ゲーム上でセーブしたあと、PlayStation2 上でもメモリーカードにセーブしないといけません。
いろいろ言われている（笑）グラフィックですが。
なんというか、バタ臭い（爆）。
もうちょっとなんとかならんかなぁ、という気はします。
アンヌのケープ（マント！？）とヒューイの赤いマフラー（を）は、なんかツボですけどね。
2005年4月14日
だいぶ遅れましたが、ToHeartR のレビューです。
今月号で驚愕の事実が発覚しました。
この話、なんと「あかりエンド」の続きだったのです！
てっきり「雅史エンド」（笑）だと思っていたのに！
でないと、第１話のあかりの行動が不可解になってしまいます。
恋人になっていたら、あかりは外からではなく、浩之の部屋にあがりこんで直接起こすはずですよね。
プロットの段階でキャラクターの関係をちゃんと決めていないからこうなるんですよ。
ましてや今回マルチエンドストーリーものの続編だというのに。
今作の不快感の最大の原因がこれでわかりました。
主人公であるあかりをあまりにもいいかげんに扱っていることです。
ようするに「一番人気のマルチさえ活躍させておけば売れるだろう」という考えで作られていたわけですね。
ToHeart って、そんな作品じゃなかったはずなのに……。
関係者全員、土下座しなさい！
今月で最終回だと思っていたら、まだ続くらしい。
この内容では、ちょっと引っ張りすぎじゃないか？
2005年4月 2日
ここ一週間くらいゴホゴホやってます（泣）。
いろいろやりたいこと（ものぐさてきすとえでぃたの製作）とか、書きたいこと（ToHeartR（を））とかあるんですが……。
そのあたりはまた近いうちになんとかしたいと思います。
