フラッシュ!奇面組 再開!
ようやく「フラッシュ!奇面組」の連載が再開されましたね。
長かったなぁ。
ああ、まだ天文部の話の途中だったのね。
奇面組は読みたいけど、新沢先生に無理はしてほしくはないしなぁ。
去年は2回入院だったそうで。
えっと、無理せずがんばってください(笑)。
今回は10ページでちょっと短めですが、奇面組らしい展開で楽しいですね。
部活動側が奇面組を振り回すパターンは写真部以来かな。
このパターンはもっと面白くなりそうで、次回も期待です!
2005年3月21日
ようやく「フラッシュ!奇面組」の連載が再開されましたね。
長かったなぁ。
ああ、まだ天文部の話の途中だったのね。
奇面組は読みたいけど、新沢先生に無理はしてほしくはないしなぁ。
去年は2回入院だったそうで。
えっと、無理せずがんばってください(笑)。
今回は10ページでちょっと短めですが、奇面組らしい展開で楽しいですね。
部活動側が奇面組を振り回すパターンは写真部以来かな。
このパターンはもっと面白くなりそうで、次回も期待です!
2005年3月19日
週末ナチュラリストをひさしぶりに聞きましたが、まだ「空想科学ラジオ読本」のコーナーやってたんですね。
今週は地球の自転と公転についてだったのですが。
高速に動いている地球からなぜ投げ出されないのか? という疑問に柳田理科雄氏が出した喩えは……。
「新幹線が発車するときはシートに押さえつけられますが、一定の速度以上になるとそれを感じないのと同じです」
ええっ! それって「一定の速度」以上なら、加速中でも G を感じないってこと(笑)!?
つまり、新幹線がその「一定の速度」以下で走っていると、乗客はずっとシートに押さえつけられているんだ(爆)!!
徐行運転なんかしたら、乗客は大変ですね。
きちんと答えるなら「自転・公転による遠心力より、地球の重力のほうがものすごく強いから」でじゅうぶんですね。
わざわざ変な喩えを出す必要はないような……。
ウェブで調べてみたら、残りはシヴァ皇子のイベントに関連したものだったようですね。
というわけで、全アルバムをオープンできました。
Moonlit Lovers に続くわけですが、これって Xbox では出ていないんですよねぇ。
PlayStation2 版を買うか……。
同時に全員クリアはできないようです。
舞踏会のパートナーに立候補するのは、好感度上位3名だけのようですねぇ。
うーん、ちょっと残念。
2005年3月13日
ランファとミントもクリアしました。
CG があと6枚残ってますね。
1枚はどこかで見たことがあるシヴァ皇子のものだと思うんですが、残りはどこで見られるのかな?
イベントつぶしをしていくしかないのかしら?
先日、母方の祖父が亡くなりました。
通夜・葬儀とありまして、ここ数日大変でした。
ひとひとり死ぬというのは、大変なことなんだなぁ、と、改めて実感。
そう簡単には死ねないなぁ。
2005年3月 9日
今までは最初のページのみテキスト本文を保存しないように設定できていましたが、今回はページごとに保存する・しないを選べるようにしました。
まあ、保存しないページを複数作って、意味あるのかどうかは疑問ですが(笑)。