2001年1月 9日

やっと会えたね

 8日夜のオンライン。
 杉瀬光希さんにようやく会うことができた。
 発売前から「パーティー組みましょう!」とか言っていたんですが、年を越してようやく会えました。
 以前「黒い服に赤い髪で『Might』って名前にしたらどうですか(笑)」とか言っていたんですが、本当に「黒い服に赤い髪」でした。名前は違っていましたけど。
 ヒューマーの髪形に「前方ボサボサファイヤーカット」があればよかったのにね(笑)。

 しばらく話していると、弟子(ピンクのレイキャシール)登場。
 そして白い服のヒューマーの方も加わって話しをしていると、もうひとりお団子頭のピンクレイキャシールさん登場。

「似てる~」
「姉妹みたいだね~」

と「生き別れレイキャシール姉妹の再会」みたいになってしまいました(笑)。
 う~ん、わたしも黒服の「メイドさん型レイキャシール」でも作るかなぁ(をいをい)?

 わたしと杉瀬さん、レイキャシール姉妹(笑)の4人でチームを結成することに。
 ヒューマーふたりにレイキャシールふたり。なんか偏ってる(笑)。

「ダブルデートみたいですね~」

 ハードでゲームを作り、森へ出発! あいかわらず強いぜ、ラッピー(笑)。
 ハンターふたりがソードでばっさばっさと切り倒し、レンジャーが背後から援護。
 でも敵多すぎ(笑)。

 途中で先日遊んだ方からシンプルメールが入る。

「いっしょに潜りませんか Masterさんいると頼りになるから」

 ううん、うれしいねぇ(感動)。
 でも、残念ながらゲーム中。「また誘ってください」と、おことわりの返信を送る。

 無事ドラゴンを退治して、シティに戻る。あんまりいいアイテムはなかったけれど、
 残念ながら、ここで杉瀬さんと弟子がログアウト。また遊びましょう~。

 というわけで、残ったふたりで洞窟へ向かうことに。
 さすがに森よりもきついぜ~。しかもふたりだし。

 で、でろでろ前に到着。

「どうしようか?」
「倒せます?」
「フォースがいると楽なんだけどね~」

 いないものはしかたがない。準備をして、ふたりで突入!
 苦戦したものの、なんとか倒すことができました。

 この冒険でレベルも40を突破!
 そろそろオフをクリアしないと(笑)。

※おまけ
 洞窟冒険中のおだんごレイキャシールさんとの会話

「わたしは大阪なんですけど、どちらなんですか?」
「広島ですよ」
「それじゃ、お好み(焼き)ブラザーズですね!」

 お好みブラザーズ、今ここに結成(爆笑)!!
 合言葉は「お好み!」(笑)

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