Master's Station

　頭部パーツの部分塗装をしたので、仮組みしてみた。
　メインカメラとツインアイは裏にシルバーを塗っているので、光を反射してカッコよく輝きます！

　なぜかうちにクリアレッドがなかったので、仕事帰りに買ってきました。
　おかしいなぁ、以前買ったように思ってたんだけどなぁ。
　ろど☆すたのブレーキランプ、何で塗るつもりだったんだろ（笑）。

　あ、もちろん「ミラージュやよい機」も予約してきましたよ。

　携帯のカメラだと、やっぱりきれいに接写できないなぁ。
　デジカメ買うべきなのかしらん。
　でも、他に使うようなことがないから、もったいないような気がするんだよなぁ。

　えーと、うっかり削り過ぎちゃったところにパテを盛りました。
　これで全塗装けって～い（笑）。

　そんなわけで、他の部分もちょいといじることにしました。

　頭部の「ひさし」に0.5ミリプラ板を貼りつけて整形。
　これで、やさしい感じのVer.2.0ガンダムの顔が、ちょいワル（すでに死語？）っぽい顔つきになるはずです。

　二連ビームライフルのトリガー部分の肉抜き穴を処理。
　なんでこんな目立つ部分に肉抜き穴つくるかなぁ。まだ合わせ目処理の方が楽だろうに......。
　ちっちゃな凸部分のパーティングラインは、面倒なので凸部分ごと削りとってしまい、0.3ミリプラ板で作り直しました。
　接着剤が乾いたら、ここを整形してやればバッチリです！

　まずいなぁ。
　気分転換に簡単に作るつもりだったのに、深みにはまっている気がするぞ......（汗）。

　表面処理を始めました。
　半日で、頭部と左腕の半分しか終わってません（笑）。

　頭部のトサカ部分のパーツを分解中に破損したのはないしょだ（泣）。
　まぁ、接着でなんとかなりましたが。

　装甲の表面を磨いてヒケを取ったり、いわゆるバンダイエッジを削ったりと、地味な作業が続きます。
　でも、この作業をするのとしないのとでは、印象がだいぶ変わるので、頑張っていこうと思います！

　よく考えると、ガンダム本体とアーマーとで、通常の倍くらいの装甲があるんだよね（爆）。
　こりゃあ、かなり大変そうだぞ......。

　アーマーも完成しました！
　おお、やっぱりフルアーマーはカッコいいなぁ！
　ノーマルガンダムの時と比べると、ガッチリマッシヴな感じがします。
　ちょっと下半身の方がボリュームある感じなんですけどね。

　とりあえずはストレートに組んでみましたが、仕上げはどうするかなぁ。
　表面処理をして、部分塗装とつや消しクリアでもいい感じはするんだけど。
二連ビームライフルの肉抜き穴がちょっと目立つので、埋めてやりたいけど、そうすると塗装必須になっちゃうなぁ。

続きを読む "MG 1/100 フルアーマーガンダムの制作5"

　下半身もできました～。
　これも見えなくなるフレームパーツが多くて細かい気がするなぁ（笑）。

　というわけで、「コア・チェンジ！　ドッキング・ゴー！」

続きを読む "MG 1/100 フルアーマーガンダムの制作4"

　上半身を組み立てました。
　このとおり、背中のビームサーベルも掴める可動域！
　もっとも、アーマーつけるときにはサーベルは外すんだけどね（笑）。

　うーん、ガンプラの進化はすごいなぁ。
　その分、細かいパーツが多くて大変だけどね。
　指のパーツのヤスリがけは、うまくできる自信がありません（笑）。

　上半身完成。
　でも、制作にかかった時間のほとんどは、内部フレームの組み立てだったりして（笑）。

　ちゃんとコア・ブロックが入ります。
　コクピットハッチもスライドして開くし、コクピットカバーを跳ねあげることもできます。
　排気口のフィンは、3枚が連動して動くし、肩関節もよく動くし、すごいギミックですね。

　まぁ、アーマーつけたら、ほとんど見えなくなっちゃうんだけど（笑）。

　今のところはまだ「ガンダム」を作っているところですからねぇ。
　もっとも、アーマーだけ先に作っても仕方ないんですけど。

　とりあえず、コア・ファイターを作ってみた。
　これだけで1時間かかったんですけど（笑）。
　この小ささで、キャノピー開くわ、ミサイルハッチ開くわ、コア・ブロックに変形するわで、ギミック満載だからなぁ。

　あれ、RG（リアル・グレード：7月発売予定）ガンダムのコア・ファイターって、1/144で同じギミック持ってるんだよね......。
　考えられんな......。

　悩んではみたが、結局買ってしまった（笑）。
　だって、ガンダムフルアーマータイプ好きなんだもん！

　まぁ、MGシリーズなら気軽に作れますし、息抜き程度に作ってみようかな、と。
　......積み上がっているアイマス機その他のプラモ、どうしよう（をい）。