2001年1月 8日

ハード坑道クリア!

 6日のレポ。ちょっと忙しいので簡単に。
 わたしとヒューキャスト、レイキャスト、フォニュームの方で、ハード坑道までクリアしました。
 やっぱりバランス取れたチームだと楽ですね~。

 レベルも39まであがりました。
 そろそろオフラインでクリアしないといけないかな(笑)。

2001年1月 4日

年越しPSO

 あけましておめでとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、やっぱりやってしまいました「年越しPSO」(笑)。
 さすがに年末年始ずっとやっていたわけではありませんが、長時間接続はやってたような(爆)。

 オフでは坑道はクリアして、遺跡に突入。でも敵が強い(汗)。
 オンではハードの森・洞窟で手ごわいザコ(笑)に苦戦しつつも修行中です。

 新年は洞窟の中で迎え、みんなで「おめでと~」とか言いながら敵を倒していました(笑)。
 弟子にもお年玉(1000メセタだけど)あげたり。

 仕事が始まったので、またあまり長時間はできなくなりますが、オンラインでお会いできたら楽しく遊びましょう。

2000年12月31日

手ごわい坑道……

 30日の夜。
 弟子(ピンクのレイキャシールさん)とシンプルメールで連絡を取り合い、合流。
 すでにレベルが16になってる。

「強くなったね~」
「今日は朝からやってたんです」

 わたしは仕事でした(笑)。

 ゲームを作って坑道へ。
 オンラインだとひとりの時より敵が多くて大変。それをなんとか突破していく。

「ますたぁさんて……」
「なに?」
「謎なひとですね」

 なんだそりゃ(笑)?
 そんな会話を交わしつつ進んでいると、途中参加者が。
 細野さんのフォニュームであった。

「もしかしてMasterさんですか?」
「もしかしなくてもMasterです(笑)」

 よくわからん会話をしつつ合流。3人でロボット共を倒しつつ、進んでいく。
 フォースがいるとだいぶ楽である。ありがたい。

 しかし、坑道2でミサイルを乱射するやつに会い、全滅(笑)。
 とりあえず武器回収にいこうかなどと話していると、弟子の知り合いのレイキャシールさん登場。
 なんとレベル28である。頼りになる助っ人だ。

 4人で武器回収に向かう。
 迷ったりはぐれたりしつつも奥へと進み、無事回収。その後、ボス前までやってきた。
 いろいろ武器をもらったり、しっかりと準備をして、ボス戦に突入!

 全滅(爆)!

 途中で助っ人さんが回線落ちしちゃうし、回復が間に合わないしで、敢えなく負けてしまった。
 時間もないので、仕方なく解散。

 とりあえずオフで鍛えないと弟子に抜かされるな(笑)。

2000年12月29日

サーバーの落ちる日

 28日。
 この日も一番下の海外サーバーの第16ブロックへ。
 実はここ、わかりやすいせいもあってか海外サーバーの中ではけっこう混むところみたいです。

 さて、どうしようかなと思っていると、シンプルメール到着。
 ピンクのレイキャシールさんからであった。
 なんかすっかり「師弟関係」になってしまった(笑)。もちろん、頼りにされるのはうれしいです。

 合流して話し、森に行くことに決定。

「ノーマル森いくひといませんか~」

で、パーティー4人結成。
 わたしともうひとりがヒューマー、レイキャシールさん、フォニュームのベストバランスパーティーとなりました。

 準備をして森に入り、しばらくは順調だったのだが、途中でチャットが異常に重くなる。

「なんかヤバイかな~」

とか言いつつ進んでいると、二人落ち(汗)。
 さらにドラゴン戦の前にわたしも落ちてしまった(汗)。

 とりあえず繋ぎ直すと、さっきまでいたサーバーがなくなってる!
 どうやらサーバーごと落っこちたようで、他の3人も検索で見つからない。
 しばらくして繋ぎ直したレイキャシールさんと合流する。

「サーバーごと落っこちたみたいですね」
「今日はやめた方がいいかな……」

 しばらくチャットをして、その日は落ちることに。

「今度こそボス戦をしましょうね」

 なんか目標がどんどん小さくなっているような気がする(笑)。

待ち合わせと再会と

 27日。
 掲示板に書かれていたルートさんと待ち合わせ。
 さっそく待ち合わせ場所に行き、ゲーム名「まってるにょ」に合流。

「こんばんは~」

 ルートさんのキャラは青い髪に白い服のハニュエールで、名前が「Rei」。
 もちろん、決め台詞は

「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」

 いや、実際ゲーム中は助かりました。感謝。

 ふたりで坑道にもぐり、ロボット共を蹴散らしていく。
 やっぱりこのあたりの敵は強い~。それでも協力して突き進んでいく。

 しばらく進んでいると、新しい参加者があらわれた。
 前日いっしょに遊んだピンクのレイキャシールさんだった。

 3人になったパーティーは、今度は洞窟にチャレンジ。
 途中でフォニュームの方も加わり、ボスを目指す。

 そこに、ルートさんへシンプルメールが。

「友達がアイテムロストしたみたいなんで、手伝いに行ってきます」

 おや、それは大変。いってらっしゃい。

 ルートさんが抜けて3人になったパーティーは、ボスで全滅してしまいました(笑)。
 ううん、オンラインだと強いなぁ。

「次こそはリベンジだ!」
「おお~!!」

 アイテムを回収した後、そう誓う一同でありました。

2000年12月27日

初心者講習

 26日のこと。

 オフラインにて、新しく行けるようになった「坑道」に行ってみる。
 武器はパルチザンのまま。ダメージはやや低いが、多くの敵に一度に攻撃できる方が生き残りには有利だ。

 坑道ではロボット達が襲いかかってきた。しかもうじゃうじゃと。
 パルチザンで来て正解であった。
 ここの探索には、少し手間がかかりそうだ。

 しばらく遊んだあと、オンラインにつなぐ。

 今日が初めてというピンクのレイキャシールさんに、ゲームのレクチャーをすることになった。
 カードを交換して「練習中です」というゲームを作ってもらい、そこに入る。

 街中を案内した後、森に出かける。
 すると、途中参加者のレイマーが「練習させてください」と登場。3人パーティーとなり、ゆっくりと歩みを進める。

 いろいろ説明をしながら、モンスターを退治していく。
 薬を持っていなかったレイキャシールさんに分けてあげたりもした。
 アイテムはふたりで分けてもらうことにする。これだとはっきり言って赤字なのだが、やはり初めてという人にこのゲームの魅力をわかってもらうためなので、安いものである。

 しばらく進んでいると、ふたたび途中参加者が。テレパイプを使ってゲートを作る。

「これを通ってきてください」
「おお、旅の扉が(笑)!」

 メーカーが違います(笑)。

 やってきたのはハニュエールであった。
 ハンターふたりにレンジャーふたり。戦力としては申し分なかろう。

 途中で迷ったりはぐれたりしたものの、とうとうドラゴンの前まで到着。

「ここを通るとボスですよ」
「おおー!」
「とりあえず街に帰って準備しましょう」

 我ながら「おいおい」である(笑)。
 でもまあ、わたし以外はみんな1桁レベルなのである。準備するにこしたことはない。

 テレパイプで街に戻り、それぞれが準備を完了。
 今度こそドラゴンへ!

 幸いにも誰も死なず、退治することができた。
 1レベルだったレイキャシールさんも、今では4レベルである。

 ハニュエールさんが「マグの育て方教えて」と聞いてきたので、軽く説明をする。
 みんなマグにアイテムを与えてみたようだ。

「マグは大切に育ててあげてね」
「はい!」

 街に戻ってしばし談笑。
 初めてだったレイキャシールさんが「楽しかったです」と言ってくれて、うれしかった。

 ロビーに戻って、アクションのやり方なんかを説明したあと、再会の約束をしつつログアウトした。
 またみんなと遊ぶときは、別のドラマが生まれるんだろうな。

でろでろ退治

 いや、ちょっと違うが(笑)。

 25日はオンラインで洞窟ボス「デ・ロル・レ」を倒したので、オフラインでも倒すべく、冒険を開始。
 薬を忘れていたオンラインの時と違って、今回はテクニック「アンティ」も覚えている。準備万端だぜ!

 寄ってくるモンスター共をばっさばっさと切り倒し(というほどスムーズではなかったが(笑))、洞窟を探検する Master くん。
 情報を集めるうちに、どうやら地下のモンスター共には秘密がありそうだ、ということがわかる。

 その諸悪の根源「デ・ロル・レ」の前までやってきた。
 テレパイプでいったん街に戻り、準備をする。
 回復薬は満タンに。武器はパルチザンに変える。
 個人的にはセイバー系派なのだが、ひとりしかいないのだからしかたがない。

 さて、いざ突入!
 イカダの上で「デ・ロル・レ」に遭遇! トライアルじゃ散々苦労させられたぜこんちくしょう(意味不明)!
 こいつは本当にいやな攻撃をしてくる。そのうえ、こちらは自由に攻撃できない。
 攻撃をかわしきれず、やられたかと思ったその瞬間、こちらの体力が回復!
 そう、マグが助けてくれたのだ! ナイスタイミングだ相棒!

 マグの助けを借りつつ、必死にパルチザンで攻撃する。
 横を並走しているときは、パルチザンなら攻撃が当たるらしい。これは今回の発見(笑)。
 薬もTPも尽き、のこりHPも半分となったそのとき!

 「デ・ロル・レ」は水の中に沈んでいった。

 総督に報告すると、引き続き調査してほしいとのこと。
 こうなったら「パイオニア1」に「惑星ラグオル」に何が起こったのか、徹底的に調べるしかないようだ。

2000年12月25日

24日のこと

 24日のこと。
 仕事はお休みだったので、午前中は寝て過ごす(こんなんばっかり(笑))。

 午後からオフラインでてけてけ遊ぶ。
 今回はギルドの依頼を中心に遊ぶことに決定。
 なんかわけのわからん依頼もあった(笑)が、見事達成していく「青いHUmar」Masterくんであった。

 しかし、NPCは愉快なやつが多いな(笑)。

 夕食後軽く寝たあと、オンラインに接続。
 海外サーバーでゲームを作り、森へ向かう。

 ドラゴンも目前というころ、ゲームに参加者が。さっそく街に戻って会う。

「同じ服ですね~」
「そうですね(笑)」

 相手も青い服を着たヒューマーだったのだ。髪の色とか体形とかは違うけど。

「名雪ですか?」
「そうです(笑)」

 ゲーム名が「ふぁいとっだよ」だったのだ(爆)。

 ふたりでドラゴン退治に向かう。
 さすがハンターふたりだと強い強い(笑)。

 退治したあと、街に戻る。

「どうしましょう。洞窟行きます?」
「さっきのぞいてみたけど、強いですよ~(この方は9レベルだった)」
「じゃあ、ゲームを作り直しましょうか」

 というわけで、いったんビジュアルロビーに戻ってゲームを作り直し、ふたたび森へ。

 ハンターふたりは敵をガンガン蹴散らし、ふたたびドラゴンまでやってきた。
 もちろん、あっさりと退治。ううむ、さすがハンターふたりは強いぜ(笑)。

 一度の冒険で二度もドラゴン退治をしたのでありました(笑)。