午前中は寝てたので(おい)、昼過ぎにインストール。
スタートメニューからさっそく起動。
ミニゲーム「スーパースイーツスクランブル」を(爆)。
まだ本編を遊んでないので「このみ」しか使えない。
このみのパワーアップは「ツイン→3WAY→5WEY」の「スターソルジャー」タイプ。
5WAYは一見強そうだけど、実はけっこう扱いづらい。弾が斜めに飛んでいくので、地上物への撃ち込みには向かない。スクロールに合わせて下がっていく必要があるから。
逆にツインは前方への攻撃力が最高。ボス戦では最速で攻略できる。
しかし、このゲームではダメージを受けると一気にレベル0に戻ってしまうので、ボス前での調整は意外と難しい。
スコアを稼ぐには「ミスをしない」のがポイントみたい。
というのも、レベル3の状態でパワーアップを取るとボーナスポイントが入るため。時間が3分(または6分)と限られている状態では、このボーナスは大きい。
いちおう本編も遊びましたよ。
このみをクリアしました。食事と休憩、「スーパースイーツスクランブル」を含めて半日かかりました。
これで「ドキドキぱにっくライブラリー」が遊べるなぁ(をい)。
ファーストインプレッションとしては「良くも悪くも ToHeart だね」といった感じでした。
どこぞの「R」のように、ToHeart の雰囲気をぶち壊したりはしていないので、そのあたりは今後のプレイも安心です。
PlayStation2 版を遊んでいないので、シナリオにどう手が加わったのかは知りませんが、まあ18禁シーンを除けばそのままなんだろうな。
ToHeart のあかりのように難しい条件はなく、このみとコミュニケーションを取り続ければすんなりとクリアできました。
あかりとこのみ。シナリオとしては同傾向なわけですが、やっぱりインパクトはあかりのほうがあったかな。
システムはだいぶ遊びやすくなっていますね。
このシステムで ToHeart をリメイクしてほしいなぁ(笑)。