4th Party 落選......
ゲンを担いで、アイマスVISAで応募したのになぁ(泣)。
電話は仕事でかけられるかどうかあやしいし、「スーパープロデューサーシート」にかけるしかないか......。
わたくし“ますたぁ”が興味を持ったことに関してお届けするウェブページ
2009年3月20日
ゲンを担いで、アイマスVISAで応募したのになぁ(泣)。
電話は仕事でかけられるかどうかあやしいし、「スーパープロデューサーシート」にかけるしかないか......。
2009年2月22日
PSP系のゲーム雑誌が、軒並み「アイドルマスターSP」特集を組んでいますね。
ソニー系列では待望のコンテンツなのは確かなのですけれど。
追いかけるプロデューサーは大変だぞ(笑)。
※Xbox360は専門誌が1冊のみで、それとゲーマガだけで済んでいたからなぁ。
アイマスを「ギャルゲー」だと思っていたひとは、攻略ページを見たらびっくりするだろうなぁ。
文字とチャートがびっちりなんだもん(笑)。
普通のギャルゲーの攻略ページなら、載っているのは女の子のイラストと選ぶ選択肢くらいだもんねぇ。
それにしても、各誌とも「プレイレポート」が載っているのがおもしろかったですね。
そのうえ、どの雑誌も「硬派ゲーマー」「アイマス初心者」「熟練プロデューサー」の3名がプレイしているし(笑)。
確かに「プレイしてみないと魅力がわかりづらい」ゲームだからなぁ。
春香のストーリープロデュースが終了しました。
王道ではあるけれど、春香&響らしいストーリーですね。
春香の今までとは違った一面が見られるのもよいです。
春香、響、プロデューサーの微妙な関係もよいよいです。
さて、次はやよいを、とか思っていたのですが、春香だけでもこれだけの追加ストーリがあると、他のバージョンもちょっと気になるなぁ。
というわけで、次は「ワンダリングスター」にしようかと思います。
時系列的にも「サン→スター→ムーン」がよさそうだし(謎)。
というわけで、亜美真美でプロデューススタートです。
以前はさんざん引っ掻き回されましたが、今度はしっかりとプロデュースするぞぉ!
......今まで以上にパワーアップしてるな、この双子(爆)。
2009年2月19日
とりあえず春香で4週目までプレイ。
もちろん、最初の3週はチュートリアルです。
とりあえず、思いつくままにざっと書いてみると......
まだ始めたばかりなので、進めていくうちに慣れたり不満に思ったりすることも出てくるでしょうけれど。
まぁ、何より「いつでも」「どこでも」「(12歳以上なら)どなたでも」アイマスが遊べるというのがうれしいな。
2009年2月18日
2008年12月14日
アイマスVISA専用景品の「プロデューサー名刺」を申し込みました!
先着1,000組までだし、さすがに20万の買い物をするまで待ってられないぜ!