やっぱりトラブル
以前店舗改装について書きましたが、オープン後も案の定トラブル続出です。
あれだけの突貫作業ではあたりまえですけどね。
話では準備に１年半かけたそうなんですが、なんでそれが実作業に活かせないのかなぁ？
店舗運営にあたり、システム周りは重要だということがわかってもらえたらいいんですが。
なんか「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」って感じなんだよなぁ。
2004年10月14日
2004年10月 8日
店舗改装
ここしばらく、仕事で大変でした。
店舗改装だったのですが、もう工事が遅れまくり。
「どのくらい進んでます？」と聞かれたときは「目隠しをして綱渡りをしていて、さらに後ろから押されているような感じかなぁ」なんて言ってたんですが、開店前日には「その上安全用のトランポリンが外されて、剣山が敷き詰められている感じ」だったりしました（笑）。
いつまでたっても事務所に電気が来ないし。
レジ用のストコンを置く予定になっているのに、電気が来ないんじゃどうしようもない。
「開店初日は電卓か！？」なんて思ったりもしました。
まあ、なんとかギリギリ間に合わせたわけですが。
開店セールの手伝いにも引っ張り出されて、大変でございました。
2004年9月18日
2004年9月10日
台風と地震とで
ダブルパンチです（笑）。
システム障害の復旧がやっとひと段落。
でもまだ次々と案件があります。
もうしばらく忙しそうです。
更新できないなぁ……。
2004年9月 2日
2004年7月 2日
20000ヒット！
７月１日に 20000 ヒットを超えました！
みなさん、本当にありがとうございます。
単なる興味から始めて、いつもいきあたりばったりで、ろくに宣伝もせず、更新もせず（をひ）、役にも立たず（こらこら）という、しようもないページではありますが。
それでも見てくださるみなさんには本当に感謝しております。
今後、更新できるだけの体力と気力、そして興味（まてぃ）が回復するかどうかはあやしいわけですが、「のんびりいきあたりばったりまいぺーす」でやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
2004年6月10日
ドクター中松と探偵ファイル
探偵ファイルさんで、あのドクター中松氏のことが記事になっています。
しかし、それがツッコミどころだらけというのは（笑）
とりあえず簡単なところを紹介します。
=>今までの発明品の中で、思い出深い作品がありましたらその事を
=>それはもう全てですね。
=>今まで３２１８件（平成１６年６月現在）の発明をしています。エジソンは１０９３件ですが、それ以上の３２１８件全てが思い出深いですね。
はい、有名な数字のトリックですね。
エジソンの1093件というのは米国特許件数で、発明件数ではないんですね。
ドクター中松氏の特許件数は、1948年から91年までで193件。
それから十年ちょっとで3000件以上の特許を取ったとは信じられませんね。
というか、ニュースになりますって（笑）
エジソンの1093件は特許の数。中松氏の3218件は発明の数。
まったく違うものを比べても意味はありません。
でも、中松氏はウソは言っていません。
=>今まで３２１８件の発明をしています。エジソンは（特許件数が）１０９３件ですが、それ以上の（数になっている）３２１８件全てが思い出深いですね。
と言っているつもりなんでしょう。たぶん。
単にちょっと省略しているだけですよね（笑）
ドクター中松氏がフロッピーディスクを発明したというのもあやしいというのは、有名な話です。
ＩＢＭがフロッピーディスクを生産販売したのが1972年。
中松氏がＩＢＭとフロッピーディスク関連のパテント契約を結んだのが1977年。
契約よりも生産を先にしてしまうのはおかしいのでは？
実は、中松氏の持っている特許は「ナカビソン」という「やわらかい媒体（紙）に磁気記録をする」という技術。
つまり「紙製レコードのアイデア」にすぎず、フロッピーディスク自体を作ったわけではないのですね。
ＩＢＭからすれば「特許に抵触するかもしれないから、とりあえず契約結んどけ」程度の認識だったと思われます。
しかし、この程度のことは「トンデモ本の世界」に全部書かれているんだけどなぁ。
探偵ファイルの方は誰も読まれていないんだろうか？
※参考文献：「トンデモ本の世界（文庫版）」と学会・宝島社
普通のサラリーマン
本社勤務になって、なんだか普通のサラリーマンみたいです（笑）
５日も連続で仕事なんて、どうしよう！
土日が休みだなんて、どうしよう！
朝９時出勤だなんて、こんなにゆっくりとしていいのでしょうか？
ま、ボチボチと慣れていきたいと思います。
